1,ドメインについて(ドメインとは何か、ドメインの特長)

▼ドメインとは?
インターネットの住所のことです。ドメインは世界に一つずつしかなく、同じものは世界のどこにも存在しません。ドメイン登録機関などに登録することにより利用することができます。例えばYAHOOJAPANのアドレスwww.yahoo.co.jpがありますが、yahoo,co.jpのところがドメインになります。


▼IPアドレスとドメイン
IPアドレスはインターネットの住所です。ドメインもインターネットの住所です。どっちも住所なの?違いは?という疑問がでることでしょう。

IPアドレスは123.456.789.123というような数字です。そしてこれが各サーバー事に割り当てられています。もちろん同じIPアドレスは世界のどこにも存在しません。しかしこれでは単なる数字列でしかなく、人間には記憶しづらいですよね。これをブラウザに入力するのは大変です。そこで登場したのがドメインです。ある程度意味のある文字列だと憶えやすく便利ですよね。

つまりは憶えやすいドメインを入力して、数字のIPアドレスに変換して使うのです。変換はDNS(Domain Name System の略です)というシステムが自動的に変換します。一般的にネームサーバーと言われます。

ということは独自ドメインを所有して、ドメインにわりあてるIPアドレスの変更さえすれば、例えサーバーを移転したとしも、アドレスを変える必要がないということです。サーバーを移転する事になっても、相互リンクのアドレス変更依頼や検索エンジンの登録のし直しなどをする必要がないのですから、サイト運営者には便利です。



▼ドメイン収得は早いもの勝ち
ドメインの収得に関しては基本的に早い者勝ちです。欲しいドメイン名があったとしても誰かが収得してれば他の人は誰も使用できません。欲しいドメインが空いていたら早目の収得をおすすめします。


▼ドメインメールが使える
例えばmetyatoku.comなら domain@metyatoku.comというようなメルアドが持てるようになります。しかも好きなユーザー名をサーバーの決められた範囲で複数持つことができます。普通プロバイダやフリーメールでは使えるユーザー名は制限されますが、これならどんなユーザー名も設定可能ですね。


▼独自ドメインとサブドメイン
独自ドメインは例えば metyatoku.comのような型で表現されます。サブドメインは無料サーバーなどを借りるとdomain.metyatoku.com というような型で表現されています。つまり、独自ドメインの前に何か文字を付けた感じのものがサブドメインです。サブドメインはドメイン収得者であれば自由に作る事ができ、複数のサブドメインを作る事が可能です。


▼独自ドメインを収得するだけでホームページが公開できるのか
これは無理です。独自ドメインに対応したサーバーを借りなくてはいけません。そのサーバーに自分で作ったホームページをUPして、世界中の人々に見てもらえるようになります。年間数千円ほどで借りられるお得なサーバーもあります。


▼Whoisに個人情報が
ドメインを収得すると収得者の名前、住所、電話番号、メールアドレスというような情報がWhoisのデータベースに登録され、誰でも閲覧可能な状態になります。これではセキュリティー上あまりよくないかもしれませんよね。女性はストーカーの被害などが心配になることでしょう。

しかし、Whoisのデータベースに登録する内容を、ドメイン登録代理店名義の内容で行えるようになってる代理店が多いので大丈夫です。つまり、自分の情報ではなく代理店の情報が公開されるようにする事が可能ということですね。


●ドメインを持つことの優位性のまとめ
1.ドメインの権利を保持しつける限り、メルアド、サイトアドレスが変わらない。(サーバー移転やプロバイダ変更の影響がない)
2. ドメインメールを複数持て、好きなユーザー名がつけれる
3. サイトURLが憶えやすくなる


2005,04,04 - e,記事 - トラックバック(No Trackbacks)
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