AmazonがKindleのコンテンツ印税を7割にするオプションを発表
電子出版業界で最近amazonの話題をよく聞くんですが、Kindleという端末を使ったAamazonの販売網を広げようという動きですよね。
米Amazonは1月20日、Kindle向け電子書籍出版サービス「Kindle Digital Text Platform(DTP)」を利用する出版社や個人に対し、印税率を70%にするオプションを追加すると発表した。まずは米国で6月30日からスタートする。
引用元: Amazon、Kindleのコンテンツ印税を7割にするオプションを発表(ITmedia エンタープライズ) – Yahoo!ニュース.
それで、条件付きで作者の印税を70%にしようというプランが出されてるようなのです。その条件はと言うと
・書籍の販売価格は2.99?9.99ドルの範囲に設定する
・出版済みの書籍の場合、価格は紙の書籍の最安値より少なくとも2割引にする
・出版側が著作権を持っているすべての地域で販売する
・Kindle Storeが設定する音声読み上げ機能などのすべてのオプションを備える
・Amazonでの販売価格が競合書店の中で最安値になるようにする(Amazonが価格設定の自動化ツールを提供する)
・著作権を有するコンテンツであること
となっています。
7割と言ったらかなり大きい額にはなりますよね。ただ、最高で9.99ドルなので7ドルくらいという印税にはなるんですが。
これは、コンテンツの充実を計るために、作者を多く取り込もうとう意図があるようですね。
Kindleという電子端末は2007年頃から始めているようなので、まだまだ発展途上ではあるんですが、amazonに対抗するために日本の業界も動いているようなので、電子書籍が当たり前の時代もすぐきそうな気もします。
街の本屋さんとしては、これから厳しくなりそうな予感も。