WBCでイチローが敬服した与田氏の「ある行動」とは?

野球の与田剛氏さんが語ったWBCのちょっといいエピソードです。

引用元: イチローが敬服した与田氏の「ある行動」 マー君は…(夕刊フジ) – Yahoo!ニュース.

これは与田さんが語った大学の早稲田大学の講演に呼ばれて語った事です。与田さんと言えば、WBCでブルペンコーチをした方ですね。裏方としてサムライジャパンの優勝に貢献しました。

そんな与田さんが大学の講演に来れば、当然気になるのがWBCの裏話です。

WBCで大不振に陥りながらも決勝・韓国戦で値千金の決勝打を放ったイチローについて、「(不振時は)試合後シャワーを浴び、タオルをかぶったまま ロッカーでうつむいている姿を何度も見た」とその素顔を明かし、「それでも翌朝は誰よりも早く球場へ行って試合へ向けた準備をしていた。彼は努力なしに結 果を出せる天才ではなく、『準備ができる天才』だ」と評した。

イチローが不調の時、誰よりも早く来て練習をしていた様子は他のコーチなども語っていいましたが、与田さんもそんなイチローの姿を見ていたんですね。

そして与田さんならではのエピソード。

与田氏自身、初めて日本代表のユニホームを受け取った夜は、うれしくて着たまま寝たエピソードも開陳。翌朝、イチローから「しわくちゃじゃないですか。でも、大事です。その気持ちは大事です」と妙に感心されたとか。

日本代表のユニホームを着る事を子供のように喜ぶ与田さんの姿と、それに共感するイチローの姿が語られています。

与田さんもやはり嬉しかったんですね。コーチとして国の代表に選ばれる事に誇りを持っていたのでしょう。

イチローは2006年のWBCの前は記録は残して凄い選手だという評価はあったんですが、どこか冷たい印象をもたれていました。ですがWBCの後評価は変わっていきました。

最近のイチローへの再評価はこういう部分も大きいのでしょう。国の代表として選らばれる事の喜びと国のために頑張るという姿勢が国民の共感を得ているのではないでしょうか。

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