Core i7の性能と消費電力

 インテンルの新CPU、Core i7が発売されてから、そろそろ落ち着いて来た頃であろうか。価格比較サイトや店頭でもじっくり吟味ができる品揃えの状態にもなっているようである。その性能や消費電力はいかがなものであるのか?下の情報を元にして簡単にまとめてみたいと思う。
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20081103/1009419/

 まず性能については最下位モデルでもCore 2の最上位をしのぐものであるようだ。これはHyper-ThreadingとTurbo Boost Technologyという機能がついた事によるアドバンテージが大きくなるようである。この二つをONにした時には最下位モデルのCore i7-920でも各種ベンチマークでCore 2 Extreme QX9770をしのぐ結果になっている。CPU自体のみで考えるとCore 2 Quad Q9550よりも低価格で売られているのでコストパフォーマンスは高い。

 消費電力であるがこれについては高めの結果が残されているようだ。Core 2シリーズのシステム全体の消費電力がアイドル時80代以下なのに対しCore i7は95以上、ピーク時も全体的にCore 2シリーズよりかなり高い。

 実際に組むとしたら、Coreのマザーやメモリが流用できないので新しく新調しなければならなく、その値段も高めではある。消費電力を考えなければ、マザーとメモリの値段が下がって来たとき、いい選択肢にはなりそうだ。

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